ストリゴラクトンの単離・構造解析、作用機構および生合成経路の解明
研究内容

私達の研究室では、植物が生産・分泌する生理活性物質、特に、他の植物の発芽や成長に影響を与える物質−他感作用物質:アレロケミカル−について研究しています。
現在の主要な研究テーマは、ヤセウツボなどの根寄生植物の種子発芽刺激物質であり、植物の根に共生するアーバスキュラー菌根(AM)菌の菌糸分岐誘導物質でもあるストリゴラクトンの単離・構造解析、作用機構および生合成経路の解明です。ストリゴラクトンの生産・分泌の調節ができれば、AM菌の共生を促進して植物生産性を向上させたり、環境耐性を付与したり、アフリカ、中近東、アジア、地中海沿岸諸国の農業生産に壊滅的な被害を与えている根寄生植物を制御することが可能になると期待されています。
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お知らせ
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トムソン・ロイターのリサーチフロントアワードを受賞しました
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フランス(ナント大学)との二国間共同研究「根寄生雑草Phelipanche ramosaとナタネの化学交信とその制御」が採択されました
- 2011/12/28
Imen Trabelsiさんが3ヶ月の研修を終えて帰国しました。 Good luck, Bon Voyage!
- 2011/12/07
石井裕紀さんと笹瀬えりなさんが卒業生として配属されました。
- 2011/11/30
Plantaの電子版に "How do nitrogen and phoshorus deficiencies affect strigolactone production and exudation?" が掲載されました(open accessです)。
- 2011/11/10
第46回植物化学調節学会大会は、発表題数100題、参加者200名を超える盛会でした。その後、日光でワークショップを行いました。
- 2011/10/03
タイからの留学生Pichit君が連合大学院博士課程の学生として加わりました。また、チュニジアからImenさんが、3ヶ月間、博士課程研究生として滞在されます。
- 2011/09/12
タイ、バンコクで開催されたThe 14th Asian Chemical Conferenceに出席しました。ワークショップの座長と招待講演を行いました。会議の後でRamkhamhaeng Universityを訪問しました。
- 2011/09/09
11月1日、2日に宇都宮大学で開催される第46回植物化学調節学会の講演申し込みを締め切りました。 講演発表100題、受賞講演1題(林 謙一郎先生、岡山理大)、特別講演3題(Christine Beveridge先生, UQ、Australia; Maurizio Vurro先生, ISPA, Italy; 小金澤正昭先生、宇都宮大)が予定されています。詳細は植物化学調節学会をご覧下さい。
- 2011/08/12
Plant Growth Regulationの電子版に"Characterization of strigolactones exuded by Asteraceae plants"が掲載されました(Open accessです)。
- 2011/08/12
アメリカ・ハワイ・ホノルルで開催されたAPS-IPPC Joint Meetingに出席しました。口頭発表2件を行いました。
- 2011/07/30
オーストラリア・メルボルンで開催されたXVIII International Botanical Congressに出席しました。口頭発表1件、ポスター発表1件を行いました。
- 2011/06/13
フランス・ベルサイユのINRA、ナント大学を訪問後、イタリアのマルチナ・フランカで開催された第11回世界寄生植物会議に出席しました。同会議では、基調講演1件、口頭発表1件、ポスター発表4件を行いました。
- 2011/04/01
謝先生が助教として赴任されました
- 2011/03/11
東北地方太平洋沖地震ではセンターの建物も激しく揺れましたが、大きな被害はありませんでした。被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。
- 2011/03/02
フランスINRAとの共同研究成果がDevelopmentの電子版に公開されました
- 2010/09/30
Plant and Cell Physiologyに掲載された論文"Strigolactones as germination stimulants for root parasitic plants"が同誌の8月の月間アクセス数でトップ2に入りました
- 2010/08/25
Plant and Cell Physiologyに掲載された論文"Strigolactones as germination stimulants for root parasitic plants"が同誌の7月の月間アクセス数でトップ3に入りました
- 2010/08/21
韓国との共同研究成果がJournal of Pesticide Scienceに掲載されました
- 2010/08/04
Annu. Rev. Phytopathol.に"The strigolactone story" が掲載されました(ダウンロードできます)
- 2010/07/28
Prof. Antonio Evidente (Univ. Napoli Federico II, Italy) によるセミナー "Chemical and biological characterization of toxins produced by fungi pathogenic of agrarian plants." が開催されました
- 2010/07/12
Plant and Cell Physiologyのストリゴラクトン特集号がオンライン出版されました
- 2010/07/08
第45回天然物化学談話会に出席しました 謝博士が奨励賞を受賞することとなりました
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20th International Conference on Plant Growth Substancesに参加しました
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イスラエルとの共同研究成果が J. Exp. Bot. に掲載されました
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Pest Management Scienceに掲載された論文"Strigolactones: structures and biological activities"が同誌の2009年度のアクセス数でトップ5に入りました
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来生貴也博士がポスドク研究員として加わりました
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イタリア(CNR)との二国間共同研究「作物、根寄生雑草、土壌細菌群の相互作用におけるストリゴラクトンと代謝物の役割」が採択されました
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吉田茂男先生による公開セミナー「宇宙農業への道」が開催されました
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東京大学・理研との共同研究成果がBiosci. Biotechnol. Biochem.に掲載されました
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オープンキャンパス:120名以上の方がセンターを見学されました
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吉田茂男先生による公開セミナー「地球規模気候変動と植物保護」が開催されました
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理研・山口信次郎博士を研究代表者とする「ストリゴラクトンを利用した植物生産性向上のための基盤研究」が生研センター・平成21年度「イノベーション創出基礎的研究推進事業」に採択されました
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大阪大学との共同研究成果がNew Phytologistに掲載されました
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研究成果がBiosci. Biotechnol. Biochem.に掲載されました
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吉田茂男先生による公開セミナー「水を取り巻く新しい研究環境」が開催されました
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謝 肖男博士が外国人特別研究員として研究室に加わりました
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ホームページをリニューアルしました。
